時の流れ 遅くすることってできるの?

ジャネーの法則で年を重ねるにつれ、時間が早く流れるのを止めるにはどうしたらいいか調べてみました。

果たして時の流れを止めるまでは行かないでも遅くすることは可能なのでしょうか?

調査すると時間の流れはどうやら能と密接な関係があるようです。

能に新たな刺激を与えてあげるのが効果的です。

例えば、なにか新しいことにチャレンジする。

知らないことを勉強する。

旅行に行って刺激を得る。

出会ったことのない人に合うためにいろんな人と合う。

なんでもいいので、能に刺激を与えれば、時間の流れを食い止めることができそうです。

芸能人の方なんて、休みなく働いているのに若々しくて、生き生きして元気な方多いのも能に常に刺激があるからなんですかね。

意識的に新しい事をすれば、多少なりとも改善の余地はありそうです。

           

時間の流れって年取ると早くなる!?

年取ると時間の流れが早く感じないですか?

これをジャネーの法則といいます。

ジャネーの法則とは主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象のことです。

具体的には、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例することです。

例えば、30歳では30分の1、50歳では50分の1の速さで時間は過ぎ行きます。そして歳を重ねる度に、その速度は加速していきます。

…恐ろしいっす。

確かに年を重ねる度に、1日、1ヶ月、半年そして1年が早く感じますね。

私は30歳後半くらいからこの感覚に気づきました。

気づいてからも日々加速度的に早くなっていく感じがします。

いまや人生80年、100年といわれていますが、年々早くなると思うとうかうかしてられません。やりたい事をやった方がいいですね。



今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか
映画の世界であれば、バックトゥザフューチャーのように過去と未来を行き来できますが、現実は難しいです。(将来そんなことも可能になるかもしれませんが…)

ジョブズの名言「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか」に示されるように成功者ほど、時間 を大切にしているので、私もそろそろ時間の流れを意識して、日々大切にしたいです。

って思っても、なかなかそこまで意識高く行けないんですけどね。

     

瞑想って効果あるの?

最近、瞑想がちょっと気になっています。

     
かの有名なスティーブ・ジョブズやイチローなど成功者も実践していた瞑想。

瞑想とは、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。

とあります。

う〜ん。ちょっと宗教っぽいけど、なんか気になる。

瞑想の効果は、心身のリラックス、疲労回復、集中力がつくなどいいこと尽くめです。

さらに気になってきました。

瞑想と似た言葉で、マインドフルネスとは、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程のことです。

瞑想とマインドフルネスの違いは、瞑想から宗教的要素を省いたのがマインドフルネスです。

私はまだ未経験ですが、とりあえず勉強して実践あるのみです。

有名な方もいろいろ模索して瞑想に行き着いたんでしょうね。やはり自ら向上心と興味をもって、いろいろなものに挑戦して瞑想に行き着いたんでしょうね。

     

ケンタッキーってたまに無性に食べたくならないですか?

ケンタッキー食べたい!



ってなるのなんでだろう。

一種の麻薬的な要素を秘めているというか

ケンタッキーフライドチキンって材料はなにでできているんですかね?

たくさんのハーブやスパイスで圧力釜で作るようですが、家でも再現できるんですかね。

ケンタッキーを生み出したカーネル・サンダースさんは凄いですよね。どうやってあの味に行き着いたんだろう?


あと気になるのは、長年味が変わってないと思うんですが、実際には時代に合わせて変えているのかな?
長い間ヒットしている商品って時代に合わせて味を変えているっていうし…

ケンタッキーのフライドチキンに似た味は食べてた事あるけど、ケンタッキーを超えたおいしさは未だに出会えてません。

やはり私の中でのキングオブチキンはKFC ケンタッキーフライドチキンです。

あ〜 食べたくなってきた。

自宅で気軽に味わえたらいいのになぁ〜

    

副業ってそんなに悪いこと?

副業ってそんなに悪いことじゃない時代が来ました。

一昔前は会社員は副業禁止の会社が多かったようですが、最近は一流企業でも副業を認める企業が増えてきました。

世の中多様化していますので、選択肢の一つとして副業への抵抗感はなくなりつつあるんでしょうね。

データでは5人に1人は副業している事になっていますが、今後さらに増えていくのは間違いないですね。

って事は、副業で成果が出て本業になるケースも増えそうすね。特にIT系だと当たれば大きいですから、ブログやアフィリエイトで一発狙っているサラリーマンも多いと思います。

私の意見としては、副業禁止の会社も未だに多いですが、もっと自由に副業を許可しても良いと思います。

副業で磨いた知識も本業で行かせるし、仕事の幅が広がって、さらに収入も増えれば、心身共に元気に働ける気がします。

ただ、副業が必ず成功するとは限らないし、副業で疲れ切って、本業に身が入らないなんてなった日には本末転倒ですよね。

年金も当てにならない時代だし、人生100年時代って言われているので、老後の為にもある程度の貯蓄は必要になりますし、本業だけで十分な収入を確保できないのであれば、副業も選択肢としてありだと思います。

堂々と副業をしていると言える時代がもうそこまで来ているんですね。

     
     

プロブロガーってどうしたらなれるんだろう

ブログだけで収入を得て生活しているプロブロガーの方達ってやっぱり凄いです。
ブログ書いている人の中でどのくらいいるんだろう。

でも一昔前では考えられないですよね。パソコン1つで生活が成り立つって…
よーく考えるとやっぱり凄いことですよ。

プロブロガーになれれば、会社勤めしなくていいし。

ってことは通勤もないし、会社務めでのストレスもないし…

その分、ブログ1本で生活を立てていくって継続力も必要ですし、やっぱり凄いですよ。

でもブログって考えると資産って考え方もできますよね。

インターネットの世界は基本的に損失はないから、ブログの維持は一回書けばほぼ永久的に残るものだから、人気のブログ、人気の記事を書ければ、数年間いや数十年間そのブログや記事にアクセスがあり、アフィリエイトなどで収入が発生するってことですよね。

そう考えると、土地などと一緒で資産って考えることができると思います。

まあ、普通に考えるとそうなるのは、ホントごく一部のブログだけだと思いますが…
なにせ情報が溢れている時代ですからね。

でもロングテールの効果で多少でも需要があるブログ、記事であれば微々たるものでもアクセスがあり収益に紐づくと思います。

人気のブロガーでもその人気を数年、数十年維持できる方はホントにごく少数だと思いますが、それでもやっぱり凄いです。

     
     

節水シャワーって物足りなくないですか?

家のシャワーを節水の為、節水シャワーに変えました。

感想は… う〜ん。 なんか物足りないな〜

慣れてないだけかな? なんかこうぶわぁぁっとシャワーがでて豪快に頭からお湯をかけるのが普通だったので、なんか物足りなさがのこります。

しばらくすると慣れるといいんですが…とりあえず様子をみようと思います。

たしかに節水になるとは思いますが、シャワーの豪快さがなくなると、元も子もないような気がします。

節水シャワーのほかにもこんな思いしたことないですか?

私の場合は、例えばコーラですかね。健康の為にゼロカロリーのコーラとかカフェインゼロのコーラとかでていますが、試しに飲むと私は、いつもなんか違うなー…なんか物足りないかって思っちゃいます。

コーラだけでなく、ビールテイストのノンアルコールビールなんかも、まったく同じ感じになります。

気分の問題かもしれませんが、なにかを除くと大切な何かまで省かれる場合ってありますよね。

     
     

なにを食べれば健康になれるの?


結局なにを食べれば健康になれるんですか?

テレビやネットではさかんに健康について、やっていますが、結局なにを食べればいいんでしょうか?

玄米? 青汁? 野菜? 肉? 豆腐? サプリメント? 生姜? にんにく? 味噌? 塩麹? 大豆? はちみつ? 納豆? 卵? 牛乳? ヨーグルト? アサイー? グラノーラ?

結局これを食べれば完璧って食材はないんでしょうね。

実は水だけ飲んでいれば健康だったりして…

有名なテレビやネットでこれを食べたら健康になる、これを食べたら若返るってやると一時的にその食材は品切れ状態になるけど、実際はホント一時的に一部の人が買い漁っているだけですよね。

でもその気持は十分わかります。テレビやネットでやっているとホントにそれを食べると健康になる気がしちゃうから不思議ですよね。

日本は世界的にも長寿の国ですから、日本食を食べていれば健康になれるような気がします。でも最近は、日本食以外の食文化が入ってきて、ホントに日本食だけ食べるのも難しい状態になってますよね。

スーパーや繁華街などに行くとほとんど多国籍状態ですよね。

これを食べたら健康になれるっていうのは、人類の永遠のテーマかもしれませんね。

     
     

会社でのランチの話題ってむづかしい

会社でのランチの話題ってむづかしいですよね。

特に目上の方と一緒に行くときは話題に困る時があります。あまりに仕事の話だけでもせっかくの休み時間ですから、仕事からは切り離したいですよね。となると無難なところで世間話かプライベートの話となります。

世間話であれば、あたりさわりない天気やニュース、芸能の話題が定番ですかね。

プライベートの話となると、また、難易度はアップします。どこまで突っ込んだ話をしたらいいのか…ご家族の話題、お子さんの話題、休日の話題などありますが、人によっては聞いてほしくない話もありますし、私の場合は、多少ジャブを入れて、どこまでこの人は許容範囲かを探りを入れます。

でも、なかなかそこが難しいんですよね。例えば、上司のお子さんの話…
人によってはお子さんの事を言いたくてしょうがない人もいますが、あまり聞いてほしくない人もいます。

私の場合、ジャブを入れるとしたら、まず自分の話をざっくばらんにして、「ところで○○さんはいかがですか?」なんて聞きます。

ここらへんの話題の振り方は、テレビでのお笑い芸人の方の話し方が参考になります。
今は、コミュニケーションが苦手な人が増えてますよね。世の中便利になって、パソコンやスマホがあれば、特にリアルなコミュニケーションは必要ないですからね。

ランチも会社の人と行きたくない人が増えていると思います。普通に考えると面倒ですからね。でも、目上の人とランチで話すことにより、メリットもあると思います。

その人の考え方や性格なども把握できますし、自分にはない部分も学べると思います。
私の場合は、目上の方とランチに行くときは勉強と思って行っています。

初めは緊張するけど、慣れてくると結構ざっくばらんに会話できるようになるし、面倒だけどメリット部分もあると思います。

     

物欲ってキリがない


モノが溢れる現代。

欲しいものを上げるとキリがないですよね。
私は、アマゾンのほしいものリストが日に日に増えていっています。
そのうちホントに買うのはどのくらいなんだろう。

電化製品が躊躇で、たとえば新しいテレビを買ったとします。

買ってすぐは満足感がありますが、電化製品は次々に新製品がでて、新品で買ったテレビもすぐに型落ち&値下げとなります。
性能部分も基本的には新製品の方が上なので、満足度は買った時点がピークでどんどん落ちていってしまいます。

家電が好きな方は、新製品が出るたびに新しいのに買い換えて、古いのを売ってを繰り返していそうですが、キリがないですよね。同じことが車や他のモノにも言えます。

テレビの最低限の機能はテレビ番組が見れること、車の最低限機能は走ることですが、新製品は、テレビであればより美しく、あとは録画機能、ネット機能、音楽機能などを強化します。車であれば、よりカッコよく、より美しく、より安全にってことでしょうか。

どちらも終わりはなさそうですね。

女性であれば、洋服ですかね。特にバックや靴は数多く集めたくなるようですね。これもテレビや車と一緒で物欲にキリはなさそうですね。

高い買い物は欲しかったものを手に入れた瞬間はアドレナリンが放出され、一種の興奮状態が味わえますが、そこがピークで徐々に下がる傾向にあります。
物欲は満足して興奮状態になって気持ちよくなりたいだけなのかもしれません。

とは、いってもなかなか物欲を自制できる方は少ないと思うので、物欲を自由にコントロールできるようになりたいものですね。


     
     

スマホ 小指痛い

スマホ 小指痛い… スマホって長く使っていると小指痛くなりますよね。なんかいい解決方法ないのかなぁ。

スマホって便利だけど、実は、小指痛くなる、目痛くなる、猫背になる、能が疲れるってなんか体疲れる事多くないですか?

特に熱中してスマホ使ってると気づいたら数時間経っててなんか疲れたなぁってなることが多い気がします。解決策は、ゲームやギャンブルと一緒でスマホも依存性があるので熱中しすぎない事でしょうね。


でもわかっちゃいるけど使っちゃうんですけどね…

とりあえず、小指鍛える方法ないのかなぁ、って探していたら、バンカーリングってのがいいらしいです。

     

バンガーリングとはスマホの背面に取り付けてリングに指を通すことで小指の痛みを解消できるアイテムです。

スマホがもっと進化して軽量化すれば、小指の痛みも改善されるかもしれませんね。性能的な進化も必要ですが、軽量化も願いたいですね。

今は機能的な進化と大画面化がメインのようで、そこまで軽量化がすすんでなさそうですが…

年とともに人生観、価値観って変わるんですね。

もうすぐ40歳になりますが、最近感じるのは人生観、価値観って年とともに変わるって事です。昔だったら絶対ありえなかったものが許せるようになったり、その逆も合ったり…

おそらくこの先も年を重ねるにつれ、今までの固定概念が変わっていくんだろうなって思います。小さい頃から変わらない価値観もありますが、基本的には、日々変わっていっているような感じです。

俗にいう年を取っていって丸くなるってことなんですかね。私の場合、例えば働くのであれば、より上へ行きたい、よりお金を貰いたいって考えから、最近は別のそこまで、地位やお金ばかりでもないなって思えるようになってきました。

あとは、住む場所も芸能人のような豪華な大きな一軒家で高級車を乗り回したいって欲望から、大きな家だと維持費と掃除も大事だし、車も別に都内では必要ないなって思えるようになりました。

これは、丸くなったっていうより、向上欲、出世欲がなくなったって捉えることもできますね。人間関係も年とともに変わるような気がします。子供のころは友人と遊ぶのがメインで社会人になっても独身時代は、同僚と遊ぶのが楽しいですが、結婚して子供ができると家族優先になって行き、友人との付き合いかたも変わって行ったような気がします。

ほどんとの方が年とともに同じように人生観、価値観ってものは変わっていくんでしょうね。数十年も同じ人生感、価値観を維持することって凄いことかもしれませんね。

     
     

ルーティンとは

ルーティンとは決まった一連の動作のことです。
物事を繰り返し繰り返し行うことによって、ほぼ無意識的にその動作ができるようになり、ミスなくその作業をこなせるようになります。ルーティン化により精神的にも落ち着いてその作業ができるメリットもあります。

スポーツの世界ではイチローや五郎丸で、ルーティンが話題になりましたよね。プロ野球選手がバッターボックスへ入る動作もルーティン化している選手多いですよね。スポーツの世界だけでなく、ビジネスや日常にも意識的にルーティンを取り入れるのもいいと思います。

ルーティンを日本語でいうと習慣化って感じですかね。私が意識的に取り入れているルーティンは、毎朝同じ時間に起きる。休日も同じ時間に起きるように心がけています。これにより、平日と休日の睡眠のタイミングがルーティン化され、寝不足や寝坊などが防げます。

他にも食事の時間も極力同じにする。毎朝のディスク周りを掃除する。コーヒータイムの時間を同じにする。あとは、着ている衣類の下着類でトランクスや靴下なども極力同じメーカーのを同時に複数買って、常に同じ着心地を保つようにしています。

ルーティン化することにより、そういった衣類を選別する無駄な時間、考えるストレスを極力なくし、仕事に集中できる環境を整えるようにしています。でも、人間なのでなかなか全てを効率よくルーティン化するのは難しいですが、スポーツの世界で有名なルーティンもビジネスや日常生活に取り込めると思います。

ブログを書く技術もルーティン化すれば、高いパフォーマンスが得られそうですね。

     

感情のコントロールって可能なの?

感情をコントロールできる方は大人だなーって思います。
だれでも赤ん坊や子供の頃は、理性、感情むき出しで起こったり、笑ったりします。

大人になるにつれて、ある程度は自制できるようになりますが、それでも、「あぁこの人いま怒っているな」 「今日は機嫌がいいな」なんてのがわかりやすい人もいますよね。
傾向的には女性の方が感情的になりやすいっていうけど、本当ですかね。やたら怒りっぽいおじさんや常にネガティブ感情むき出しの人など、感情が他の人から見てもわかる人っていますよね。

その点、感情をあまり表に出さない人もいますよね。一見して大人しそうですが、あまりに表情に出ないと今度は逆に、何考えているかわからない人になってしまいちょっと近寄り難い存在になりますよね。

キャラクターで行ったら映画の寅さんやこち亀の両さんなんかが、感情むき出しですが、そっちのほうが愛嬌があり、親しみがわく人もいますよね。

国によっても感情の出し方が違うと思います。アメリカだと手のジェスチャーが多く主張も強い、中国や韓国は怒っていみたいに感情的に話す人が多いですよね。

私は、感情が表に出やすいので、怒っているときはあまり周りに迷惑かけないようにしないとなぁって反省するときもあります。
だれだって怒っている人の近くに居たくありませんからね。

     
     

肩書って重要なの?

肩書って日本人は好きですよね。
肩書が部長だとへぇ〜すごいなーとか、○○会社の専務です。なんて聞くとすっげーっとか。代表取締役です。とかCEOとか…

いったいどのくらい肩書の種類ってあるんですかね。システム系の会社ですと横文字で、マネージャー、エグゼクティブディレクターなんてのもあり、偉いのかどうかよくわかりませんが、とりあえず、カッコいい肩書なんてのもあります。

肩書を見て人を判断する人もいれば、あまり気にしない人もいると思いますが、基本的に日本人は肩書に弱いような気がします。肩書が自分より上だとか下だとか口ではいわないけどやっぱりどこかで意識しちゃいますよね。

肩書の順番ってわかりにくいのもありますね。例えば、専務と常務ってどっちが上の肩書なのかわかりますか?
専務の方が常務より上みたいです。

会社によっても肩書の順番や名前が違うので肩書って奥が深いですね。
大きい会社だとやたら課長代理の方いませんか?
○○代理ってたくさんいるのは、大企業の宿命ですかね。今は一人で会社立ち上げて、社員一人兼取締役社長なんて方も多いですから、世の中に社長はすごいたくさんいるんでしょうね。

相談役って肩書あこがれるな〜 お年を召した方に多そうですが、相談役って響きいいですよね。でもやっぱり誰でも社長って一度は言われたいのでは…
結局肩書ってエゴや見栄の部分、人の裏側の心理をついて今の形になったのかもしれませんね。
以上です。編集長!

     

集中力を持続するにはどうしたらいい?

集中力を持続する方法ってあるんですかね?
私は朝型人間なので、集中力は午前中の方がある気がします。
集中できる時間帯は子供から大人または、ひとそれぞれ違いますが、15分周期で90分くらいが限界のようです。

学校の授業もここらへんを元に算出しているんでしょうね。
60分授業して15分休むのを繰り返しって具合ですよね。でも、学校の授業って基本あまり集中していなかったなぁ。特に午後の授業は眠気との戦いだった気がする…

仕事ができる人ほど、この集中力があると思います。短時間で集中し、高い成果を上げることができる。逆に仕事ができない人は、だらだら時間だけが過ぎ、残業が多くなり、脳が疲労するの悪循環に陥ります。

集中力を持続または、高める能力をつけることにより、いろいろなところで役に立ちそうですね。ちなみに誰でも一緒だと思いますが、好きなことなら集中して作業を続けることができますよね。私の場合は、プラモ作りでおもしろいプラモを作っている時は、熱中して気づいたら数時間経ってるなんて経験が多々ありますので、プラモ作りが好きなんでしょうね。

周りの音も気にならないくらいの集中力を身に着けたいものです。

     
     

パクチーってなんなんですか?

パクチーってもしかして最近流行ってます?
パクチーはタイ語で、英語ではコリアンダーって言います。
パクチー好きな人をパクチストと言います。

パクチーって最近たまに食べる機会ありますけど、クセありますよね。好き嫌いも結構別れる食べ物だと思います。
パクチーは世界的にみると各国で古くから食べられていて、タイ・インド・ベトナム・メキシコ・ポルトガルなどクセがある国でいろいろな料理に使われています。

日本でも最近静かなブームのような気がします。夏とかに料理のアクセントとしていいですよね。あの独特の香り例え用のない味がなんとも言えないです。初めて食べたのはいつかあまり覚えていませんが、なんというか衝撃を受けたのを覚えています。

たまに食べるだけでも多少慣れてきましたが、スーパーなどでたまに売っているパクチーをあえて買おうとは思いません。
今のところパクチーは話のネタとしては、いいかもしれませんね。パクチーは嫌いな人も多いですが、意外に好きな人もいますから…
amazonで探すとパクチードレッシング、パクチーラーメン、パクチーレシピなど結構パクチー関連商品ありますね。

     
     

通勤にバックって必要ですか?

通勤バックってもっていますか?
私はもっていません。なぜならバックを持って出社していないからです。会社に持っていくのは、財布とスマホのみです。

社会人になりたての頃は、通勤バックは必須と思っていました。大きいビジネスバックにたくさん会社の資料やノートパソコンを入れて、出社しているほうがカッコイイと思っていました。

しかし、社会人になり数年たって、ふと通勤用バックはあまり必要ないのに気づきました。職業柄かもしれませんが、私はシステムエンジニアですので、特に荷物は必要ないんですよね。昼ごはんも外食で済ますので、弁当も持っていかないし、仕事道具も全て会社にあるし、なにも必要ない事に気づきました。

特に私は、自転車ですので、通勤中に読む本や音楽を聞くイヤホンも必要ありません。なので、自問して通勤用バックは必要ないという結論に達しました。
ただし、そこから、通勤バックをなくして手ぶらで出社するには一つハードルがありました。

それは見た目です!


見た目って意外に重要ですよね。人の印象の9割は見た目って言いますし…
手ぶらで出社していると、明らかに仕事にやる気ない人って見た目になりますよね。
また、ご近所さんにも手ぶらで出勤、帰宅しているとこの人はホントに働いている?って目で見られますよね。

っというデメリット部分もありましたが、私はあまりそういったのを気にしすぎないようにしているので、思い切って通勤バックレスにしてみました。
結果は大正解でめちゃくちゃ楽でストレスレスでいいです。会社の人から突っ込まれることも多いですが…

財布とスマホも会社に持っていかなければ完全に手ぶら出勤ですが、さすがにそこまではやっていないです。

     

効率化って重要だけどむづかしい

作業の効率化って重要ですが、むづかしいですね。
トライ&エラーの繰り返しってやつでしょうか?
日常でも私はいかに効率化できるか考えています。効率化っていうとカッコイイですが、要はめんどうな作業を楽にこなしたいってことです。

私は特に毎日の作業、日々行っている部分を少しでも効率化(楽に)こなすために日々考えています。
たとえば自転車通勤をしていますが、いかに楽に通勤できるルートがないか日々考えています。最初はより最短ルートで通勤できるかを主に考え、実践していましたが、最近は多少遠回りでも「信号がない」もしくは「走りやすい道」がないか試行錯誤しています。

試行錯誤なので実際は失敗もありますが、いいルート、抜け道を見つけた時の快感は大きいです。いろいろ試行錯誤しているとなぜか行きと帰りの自転車通勤ルートが違っています。帰り道だと、電灯がついて走りやすい道や行きと帰りで道路の混雑状況なども変わるので、自然とそうなりました。

効率化と言えば、仕事が思いつきますが、仕事での効率化は、直接評価や結果として見えてきますので、苦労した分、達成感もありますね。
私の場合、仕事がシステムエンジニアなので、パソコンではより楽なショートカットキーがないか駆使してみたり、必要なファイルをより探しやすくするために、ファイル名称を工夫したり、仕事でよく使うドキュメントをテンプレート化したり、これも、日々精進しています。

あとは、実は日常生活での効率化も効果が大きいと思います。
最近ですと、家のリビングに大量のリモコンがあることに気づき、場所もとるし、見た目もよくないので、最初はリモコン置きや見た目を改善しようとしていましたが、「学習リモコン」といって複数のリモコン操作を記憶できるリモコンが発売されていることを発見し、学習リモコンを導入したりして日常作業も効率化しています。


効率化ってやはり日々不満に思っていることや、めんどくさいって思っていることがないとなかなか実現しない部分ですが、生真面目なくある程度、めんどくさがり屋さんの方がいい効率化の手法もっているかもしれませんね。自分で効率化を編み出すのも楽しいですが、人に聞くのも手かもしれません。

日常生活、仕事、趣味なんでも効率化すれば、効果があるがあれば、劇的に日々の事柄や固定概念が変わるものもあるので、やっぱり効率化って重要ですね。

     
     

継続力って重要なんだ

何事も継続して物事を長く続けるって大変ですよね。
継続力、持続力っていうのかな?
普通の人は、何事も最初は面白くて熱中するけどしばらくしたら飽きてしまい、続かなくなりますよね。

三日坊主なんていうのが、よい例で例えば、元旦に今年の目標を決めて、継続的に続けことができる人ってどのくらいいるのでしょうか?
信念、執念みたいなものが必要なんですかね。

肩に力が入りすぎても、途中で息切れして、続かなくなるし、継続力を鍛える方法ってあるんでしょうかね?

私なりの回答は、継続力でぱっと思いつくのが、スポーツで言えば、マラソンです。
私が趣味でマラソンやっている理由も、もしかしたら継続力を手に入れたいかもしれません。マラソンは非常にシンプルで単調なスポーツです。ただ、単純に走るだけ…
だけど、走っているといろいろな事を実は考えています。
あと何キロかな? ちょっと足が重たくなってきたな? 次の給水ではどれくらいなにを飲もうかな?

一見なにも考えてなさそうですが、実は、頭の中フル回転で考えている時もあります。かと思えば、ランナーズハイと言われる心地よくなる感覚になるタイミングもあります。その時は、ほぼ無心の状態に近いかもしれません。

あと継続力、続く力といえば、プロ野球のイチロー選手、ラクビーの五郎丸選手で有名になったルーティンといわれる作業です。
ルーティンとはある決まった作業、動作を繰り返し、繰り返し練習することによりほぼ無意識てきにその作業ができるようになることです。
このルーティンも継続力には重要な動作だと思います。

継続力を付けるには、先人にならって、継続力がある人の行動や習慣を真似るのが一番手っ取り早いかもしれませんね。

     
     

バスの入口と出口の場所がわかりません

私は北海道出身で、バスは小さい頃から乗る時は、後ろから入って、降りる時は、前から降りていました。
上京して同じように乗ろうとしたら、なんと東京は、逆で、乗るときは前から降りるときは後ろで衝撃を受けました。

また、料金も北海道の時は、後払いだったのに、東京は前払いで更に困惑しました。
地域によってバスの乗り方って違うんですね。
わかってないと最初はなにがなんだかわからなくなり、小パニックに陥ってしまいます。混乱を避けるためにも日本全国、いや世界各国統一してほしいものですね。

世界を見るとそもそも右車線と左車線がありますから乗口の左右の位置すら違いますからより混乱しそうです。
バスも電車と違って地方や会社ごとに種類がいろいろあるから、バスマニアにとってはそれがたまらないんでしょうね。

バスは電車より地域密着感があり、田舎のバスほど待ち時間が長く、寒い日なんかでバスが来た時のありがたみは半端ないですよね。
私は高校時代、バス通学だったのですが、真冬は雪の影響でよくバスが遅れてきていました。吹雪の中、10分以上バスを待つ辛さはなかなか都会では味わえないと思います。

その分、バスが来た時のありがたみはわかります。
都会のバスは電車なみに頻繁にくる地域もありますし、やはり交通の便では、都会が圧倒的に便利ですよね。バスで電子マネーのsuicaやpasmoも使えますしね。

     

「親指シフト」と「かな入力」と「ローマ字入力」の話

パソコンのキーボードの日本語入力方法って実はいろいろあります。
一番定番が「ローマ字入力」です。私も今はローマ字入力です。
でも仕事で毎日使ってますので、より早くより楽に日本語が打てないか探していたところ、「かな入力」と「親指シフト」という入力方法があることがわかりました。

「かな入力」はかなり少数派ですが、入力している方を見たことがありますが、私が最近もっとも気になっているのが、「かな入力」より高速にタイミングできると言われている「親指シフト」での入力方法です。
親指シフトとは親指と他の指を使ってタイピングする手法の事です。

ローマ字入力の1.7倍の速度で入力できるようになるらしいです。
…ホントかよっ!! って思いませんか?
キーボード作業は私にとっては毎日のことなので、是非チャレンジしてみたい入力方法です。

とりあえずググって知識を積みます。
     

それってコンビニ依存じゃない?

毎日コンビニ行っていますか?
もしそうだとすると、それはコンビニ依存かもしれません。
私はコンビニは行って週一回くらいです。

会社に毎朝コンビニの袋をもって出社する方がいます。
毎日、毎日コンビニの袋をもってくるので、ある日、「毎日コンビニいってるんですか?」って聞いたら「そうだよ」って当然のように回答が来ました。

よくよく話を聞くと主に昼ごはんや飲み物、おやつなどを買っているみたいです。
そこで、私はピンと来て、「なにか買うものなくてもコンビニ行くんですか?」って聞くと、今度は照れくさいに「なんか毎日の習慣だからコンビニ行かないと落ち着かないんだよね」って回答が…

…それって、完全にコンビニ依存ですよね。
まあ、考えようによってはコンビニに行くことがルーティン化しているって見方もありますが、用がなくてもコンビニに行って、なにかしら買ってしまうって、金銭的にももったいないような気がしますが、そういう方って結構多いかもしれませんね。

コンビニに行くと何でもあるし、移り変わりも早いし、都会のオアシスって感じなんですかね。現代病としていろいろなものに依存しやすくなっていると思いますが、人ってなんにでも依存ししゃうんですね。

     

長い会議は嫌いです。

会議って好きですか?
私は必要であれば会議した方がいいと思っています。
ただし、やたら長い会議となれば話は別です。

感覚的ですが、2時間を超える会議は無駄だと思います。人間の集中力は2時間が限界っていわれてますから、2時間を超えそうであれば、一旦、会議を終了してまた仕切り直しした方が効率的だと思います。

後は会議に参加する人数も5人〜6人くらいが限界のような気がしています。それ以上多いと発言しない人が増えてしまって、ただ聞いているだけだと会議に参加する意味もなくなってしまう気がします。

会社での会議ってある意味コスト結構かかってますよね。役職が上になるほど時間給があがりますので、一回の会議で数万円のコストが発生しているケースもよくあると思います。それだけ、コストを書けていろいろ議論した割に、なにも成果がでなければ、それは、無駄な会議としかいいようがありません。

とはいってもどれだけの企業が、効率的な会議を行っているかは疑問です。
一日中会議して、議論して、仕事した気になっているだけのケースも多いように思います。やたら会議や議論ばかり好きな方もいますからね?

会議を短くするスタンディング会議もちょっと気になりますが、それも実践している企業はまだ少ないでしょうし、意識的に会議を効率化する意識がないとなかなか長い会議はなくならないんでしょうね。

     
     

エナジードリンクって効くの?

エナジードリンクって飲みますか?
私はあまり飲みません。でも、たまに元気が出ないときや風邪気味の時に、リポビタンDなんかを飲みます。



飲むとなんか元気になったような気になりますよね。プラシーボ効果ってやつでしょうか?
システムエンジニアをしていると、周りは飲んでいる人いますね。
眠気覚ましに飲んでいる人、二日酔いの酔い覚めとして飲んでいる人、仕事で煮詰まってリフレッシュする為に飲んでいる人いろいろいます。

たまに中毒的にほぼ毎日飲んでいる人もいますよね。もう飲まないとやっていけない状態になっているんでしょうね。

エナジードリンクは最近ですとコンビニで買えますが、昔は薬局がメインだったと思います。薬局にいって健康ドリンクコーナー見るの好きです。同じユンケルでもグレードがいろいろあって何故か価格が高くなるにつれて、箱も立派になっていきますよね。


価格が高いとなぜか効きそうな気分になるのも不思議です。
健康ドリンクの近くにだいたい精力剤もあってネーミングや価格、成分などを見るのも好きです。

エナジードリンク業界もRed Bull、モンスター エナジー、RAIZINなどたくさんでて盛り上がってますよね。あまり飲み過ぎもよくなですが、気分を上げるには意外に有効な手段かもしれません。

     
     

スマホって高性能すぎないですか?

スマホって高性能すぎないですか?
近頃ではそこらへんのパソコンより高性能になってますよね。
もはや電話の概念ないですよね。最初はガラケーの携帯電話から始まった、メールができるようになってiモードでネットに繋がり、ついにはパソコンになって、最近ではパソコンの機能以上にいろいろできるようになってますよね?

そんなに機能いる?
機能がいろいろあると便利ですが、その分スマホ代や通信代が高くなってますよね?
おそらく通信会社の戦略だと思いますが、格安SIMでないと普通に月のスマホ維持費一万とかかかりますよね?
年間だと10万以上かかります。高すぎないですか?

私は普段電車通勤でなく自転車通勤なので通勤中もスマホ見ないですし、あまり使わないので格安SIMに乗り換えましたが、それでもスマホは高性能すぎると思います。
ガラケーに戻すのも考えましたが、LINEが使えないのでやめました。LINEは帰る時、嫁に帰る旨を伝えるだけに使ってます。メールより楽でいいですよね。

極論をいうと私は、電話とLINEさえあればいいのですが、そんなスマホは売っていません。もっと価格を安くして、大きさも小さく、重さも軽くして、必要最低限のスマホが出るのを望んでいますが、私の思惑とは逆に、どんどんスマホが高性能になっていきます。
この流れはどうしようもないんですがね。

ちなみに私のスマホはコンパクトで探していてiPhone SEにしています。
コンパクトで使いやすくていいんですが、私にとっては高性能すぎます。
っといいつつ便利なので使ってます。

     

心理学って役になつのかな?

心理学ってちょっと気になります。
勉強すれば生きていくのにいろいろ役に立ちそうな気がしています。心理ゲームや夢占いもおそらく心理学の観点から作られていますよね。

人の深層心理がわかるとちょっと怖いきもしますが、相手の気持ちをわかる上で、ビジネスなどでも役にたちそうですよね。
おそらく有名な人や組織のトップは無意識的に人の心理を読むのがうまいので、人間関係なども円滑に進める能力が備わっていると思います。

すごい仕事ができる人って、自分より一枚も二枚も上手で、一般の人の何歩も先を見据えて行動していたり、考えていたりしますよね。
単純に頭がいい、頭の回転がいいほかに、人の心を察知する能力や洞察力にも長けているんでしょうね。

心理学をあまり勉強しすぎると疑心暗鬼になりすぎちゃうかもしれませんが、勉強するに越したことはないので、まずは、本でも読んでみようと思います。

     
     

体の疲労と脳の疲労の違い

肉体労働での体の疲労とディスクワークでの脳の疲労の違いについて考えてみる。
私はシステムエンジニアなので、日々ディスクワークで基本的にパソコンの前に座って作業しています。

ディスクワーク(ホワイトカラー)なので、疲れないと思いきや実は難解なプログラミング作業や脳をフル回転させる業務があると、凄い疲れます。
おそらく脳の疲労の部類だと思いますが、一日中集中した時の脳の疲労度は、肉体労働での疲労とはまた違った疲れとなります。

例えていうならば、一日中難解なパズルやクイズを解いた時のような疲れです。
一方、肉体労働での疲労はたしかに体がコテンパンに疲れますが、脳はそこまで疲れていません。

肉体疲労と脳疲労の作業後、どちらがご飯が美味しいかというと肉体労働の方です。
単純に体が疲れて、エネルギーが消費しているので、お腹が空き、ご飯が美味しくなります。脳疲労の方はというと、また、違った感じでも、むしろ食欲がなくなる時もあります。

肉体疲労と脳疲労でどちらが健康的かというと、やはり肉体疲労のほうだと思います。
古代の原始時代から人間は肉体労働に近い状態でしたから、その方が、人間的な生活にあっているのでしょうね。

ただ、現代は、肉体労働の仕事が徐々になくなり、機械化やAI化されて、脳を使う仕事が人間の役割になりつつあります。
賃金もより脳を使う仕事の方が高いですよね。弁護士や医者など…

同じ疲労でも肉体と脳でどういったメカニズムで違うのかが最近気になります。
体を使い過ぎた場合、休息が必要なように、脳を使い過ぎた場合も、脳のリフレッシュが必要ですよね。
どういったリフレッシュが効果的なんだろうなぁ。

     
     

いったい年収はいくらが正しいの?

当然答えはありませんよね。年収ってみんな実は気にしてますよね。女性より男性の方が気にしていると思います。
ええ、当然私も気にしています。でも、これがなかなか増えないもんですよね。

年収一千万以上って憧れますよね。一般の人はそこがある一定の目標というか夢の数字のような気がする。ちなみに年収一千万円以上の割合は4%ほどです。なかなか敷居が高いですね。

世の中お金だけでないってわかっちゃいるけど、やっぱり、そのくらいはほしいっていうのが、本音ですよね。年収一千万になった人の満足度や優越感はあるんでしょうか?
私は味わった事がないですが、やはり、人の欲望というのはキリがないですから、最初は満足でも、次は一千五百万、二千万と欲望がステップアップしていくような気がしますね。

人は一旦、例えば年収一千万の生活とステータスを味わうと、そこから例えば年収300万の生活レベルにはなかなか戻れないっていいますから、一度上を味わってしまうとあとは下がれないというか、上がるしかないというか、維持するのもなかなか大変でしょうね。

たとえ年収一千万あっても、ほとんどの時間を仕事に費やしていたら、あまり自由時間がなく遊べないし、ある程度、時間もあって、お金もある状態が理想的かもしれませんね。

はたから見ると、その両方のお金と時間とさらに名誉があっても、人によってはまだ納得していなかったり、あまり幸福と感じてなかったり、そうかと思えば、お金と時間がなくても幸福そうな人がいたり、一概にお金だけではないですよね。人生というのは。

でもやっぱり憧れるな〜 年収一千万!

     
     

プラモ作りとプログラミングって似ている

プラモ作りとプログラミングって似ていると思います。
両方とも設計図があり、作っている最中は熱中しているけど、なかなかうまくいかず、イライラしてトライ&エラーを繰り返し、徐々に出来上がっていく。
そして、出来上がった時にはある程度の満足感(自己満足感?)がある部分です。

なので、プラモ作りが好きな人は、プログラミング作業に向いていると思います。
逆もまたありで、プログラミング作業が好きな人は、プラモ作りも好きなはずです。

世の中、他にも同じような似た作業があると思います。
ただ、プログラミングだけが好きでも、また、システムエンジニアとしての職業とは別だと思います。

システムエンジニアとなるとプログラミングの作業以外に、システムを構築する設計能力や人と話すコミュニケーション能力が要されると思います。
プラモ作りもプログラミングも対人部分はあまり必要とされず、プラモデルとパソコンと向き合う作業ですが、システムエンジニアはまた別の能力ですね。

システムエンジニアでも上流に行くと、さらにプログラミングというより、対人や統率力、プロジェクトリーダーになると、さらにリーダー力、統率力なども要されます。
う〜ん。むずかしいぜ。

プログラミングだけ極めてスーパープログラマになるという選択肢も全然ありですね。
プラモ作りでいうとプロモデラーといったところでしょうか?

     

ブログの記事もリライトしてぇぇ

ブログの記事を定期的に見直したり、記事を書き足したりする作業をリライトと言います。
私は今のところリライト作業をしていませんが、検索エンジン対策(SEO)的に有効のようですね。過去ブログの記事がどのように読まれているか分析し、必要に応じて記事を変更したり修正する作業のようです。

地味な作業ですが効果はありそうですね。
仕事もそうですが、なかなか作業した内容を振り返って修正する作業は面倒なので、みんなやりませんよね。カッコイイ言葉でいうとPDCAサイクルを回すってことでしょうか?

私の仕事のシステムでいうとプログラミングで、リファクタリングといいます。
リファクタリングとは、プログラミングのソースコードを見直して、見やすくしたり、重複している部分はまとめたりして整理することです。
プログラム内部のお掃除ってことですね。

ブログのリライトもビジネスでのPDCAサイクルもプログラムのリファクタリングも、根本は一緒で過去を振り返るってことでしょうね。
ってことは人生も一緒ですね。
過去は振り返らないって人もいますが、たまには振り返った方がいいのでしょうか?

う〜ん。むずかしいとこですね。

     

先生! 引き継ぎ資料がありません!

会社勤めしていて思うのが、「仕事の引き継ぎって難しい」ってことです。
私が勤めている会社は中小企業なので従業員もそれほど多くはありませんが、人の入れ替わりはそこそこあります。

そこで発生するのが、仕事の引き継ぎです。引き継ぎ方も人それぞれで、マニュアルをきちんと作り、それに沿って引き継ぐ方、マニュアルよりは直接説明して引き継ぐ方、または、会社を辞めるので、引き継ぎなどもどーでもよくなって、ほとんど引き継がない方などそれぞれです。

仕事の引き継ぎって伝言ゲームに似ていて例えば、10年で3人担当が変わると最初に伝えた人内容が、3人目の人におそらくいろいろ歯抜けになて半分も伝わってないんではないでしょうか?

引き継ぎの内容もただ単に仕事の業務内容だけではなく、仕事に対する心構えや注意すべき点、取引先、会社の中の人の性格面なども含めてのコミュニケーション部分、会社の進むべき方向など、そもそも全てを引き継ぐことは不可能なんでしょうね。

仕事の進め方も、人によってやり方も変わるし、時代とともに変わる部分もあるし…
なかなか考え出すと「仕事の引き継ぎって難しい」ですね。
一番いいのは、長く務める人が多い会社がいいですね。
ただ、現状ですと転職も普通になっているし、やはり、引き継ぎ作業っていうのは、常に発生するものなのでしょうね。

     

価格.comって便利すぎる!

ネットで家電を買う時ってどのサイトを参考にしますか?
私はだいたい「価格.com」です。
価格.comって便利ですよね。例えば、冷蔵庫を買いたいときは価格.comで冷蔵庫を検索します。

売れ筋順、注目順、満足度順で見ることができるし、メーカー、価格、冷蔵庫の容量の切り口でも探すことができます。口コミやレビューもたくさんあるし、至れり尽くせりですね!

ただ、私の場合、ほしい商品が売れ筋順で順位が悪いと躊躇してしまいます。後は、情報量が多ければ多いほど、迷ってしまいます。なかなかモノの選択って難しいですよね。
商品数が多ければ多いほど、人は迷うものなのかもしれませんね。

結局、価格.comで購入するのは安定している売れ筋ランキング上位の商品に落ち着くことが多いです。

価格.comが出始めの頃は、電気メーカーからいろいろ文句言われたみたいですが、今ではその文句を言っていたメーカーが広告を出していますから、それだけ、価格.comが評価サイトとして認知されたってことでしょうね。
もはや家電評価サイトのインフラレベルです。

家電だけに留まらず、保険、投資、スポーツ、ホビー、食品、引っ越しなど
アマゾンと一緒でどんどんカテゴリも増えていっているし、価格.comの勢いはまだ続きそうです。

お掃除ロボってどうなんですか?

お掃除ロボってもっていますか?
我が家はまだありません。でも気になっています。
フローリングの掃除をロボットが自動的にやってくれると、時短になるし家事が楽になって、掃除機で使っていた時間を別の時間に割り当てることができますしね。

お掃除ロボの代名詞といえば「ルンバ」ですが、最近はルンバ以外にも東芝のトルネオやパナソニックのRULO、ルンバを発売しているメーカーのiRobotの別シリーズであるブラーバはなんと床拭きを自動でやってくれます。各社いろいろ発売していて迷ってしまいます。

どれがいいかは、実際に住んでいる自分の家との相性もあると思います。
お掃除ロボが可愛くて名前をつけている方もいますよね。

最近ですと、値段も手頃になってきていて3万〜10万くらいで主婦の夢、お掃除ロボが買えてしまいます。一家に一台お掃除ロボがある日も近いかもしれませんね。

     

コンビニスイーツのレベルが上がっているぜ!

コンビニに立ち寄るとついつい買う予定がないものまで買ってしまいますよね。
私は特にスイーツを買ってしまいます。
どのコンビニもスイーツに力を入れていて、レベルも年々上がっています。

ここ最近ですとドーナツ戦争がすごいですよね。
どこかのコンビニが始めると他社も真似して、同じようなものを始める。
まさにコンビニ戦争です。ただ、消費者としては、各社が競い合うことにより、レベルが上がるので結果的に恩恵を受けることができます。
コーヒー戦争もありましたよね。各社どうみてもお互いを意識しています。

ドーナツやコーヒーでコンビニ各社が潰し合いをしているのとは別に、
コンビニがそこらへんを発売することによりドーナツであればミスドも少なからず、被害があります。コーヒーであれば、スタバやドトールなどもコンビニコーヒーにシェアを取られているのではないでしょうか?

コンビニ各社が競い合うことにより、結果的に小売全体の競争が激しくなっていると思います。
近所のコンビニをブラブラ眺めても考えようによっては、いろいろなものが見えてきますね。ただ、消費者としては、コンビニ自体のレベルが上がっているので、うれしい事ではあるんですが…

     

月曜が終われば一週間の半分が終ったも同じ

月曜って憂鬱ですか?
私は学生時代から社会人になっても基本的に憂鬱です。ただ、昔ほど憂鬱ではなくなっています。

最近は社会人になって20年立つので週5のペースがわかってきました。
月曜は憂鬱で疲労度も高いです。火曜からは多少体が慣れてきて、木曜あたりが仕事捗ります。金曜はあと1日で週末だったり、予定があるのであまり仕事していない感じです。
間隔的には月曜を乗り越えれば、一週間の半分くらいを消化したのと同じくらいの間隔があります。

月曜の仕事終わりは疲労感が他の曜日より強いので、あまり張り切りすぎず、残業しすぎなのも一週間を乗り越えるコツだと思います。あとは、月曜の午前は基本、土日の休みボケや休日遊びすぎた場合は、まだ披露が残ってますので、基本的にはゆったり単調にできる仕事を優先させます。

まあ、会議など自分のペースでできない仕事がある場合は、しょうがないんですが…
一週間をスポーツに例えるならマラソンですかね?
最初はスローペースで乗ってきた木曜あたりにペースを上げ、金曜日はラストスパートって感じでしょうか。

働き方のペースは人それぞれマイルールがあるので、月曜から飛ばす人もいると思います。自分にあったページで仕事ができれば、いいですよね。

     

先生、長文を書けるようになりたいです!

ブログを書いていて思うことが、頭で考えていることを思ったより文章化できていないことです。
プロのライターさんのようにうまい文章で長文を書きたいのに、実際は全然書けません。これってなにか特殊技術が必要なんですかね?

私はシステムエンジニアで社会人になりたてのころ、プログラムが全然うまく記述できなくて、スラスラ長いプログラムを書きたい願望がありました。
あれからはや20年余り経ちましたが、いまだにプログラムはスラスラ書けてません。
ただ、初期の頃よりは進化したとは思います。

文章もプログラムと一緒で続けていれば、長くうまい文章が書けるようになるんですかね?
小説家の先生たちは自分の頭で想像した小説を文書化し、出版して一般の方に感動を与えているんですよね。すごい技術ですよね。小説もモノによって差がありますが、すごい長文を書く技術を要されますから…

ただ単に長文を書くだけでなく、読み応えのある文章といいますか、わかりやすい文章というのか、とりあえず文章力をつけるにはどうしたらいいんでしょうか?先生!!
(別に長文でなくてもいいのかな?)

     

デジタルデトックスしましょう!

デジタルデトックスとはデジタル機器から一定期間離れる取り組みの事です。
私も最近ややデジタル依存気味です。
このブログを書く時に使用しているMacbook Airやipad miniに主に依存気味です。
ほとんどの方はスマホでしょうか?

私は自転車通勤をしていますので、そこまで日常でスマホを使う機会はないですが、職業がシステムエンジニアですので、仕事中は基本パソコンの前にべったりです。

休日は極力非デジタルを目指して、スポーツしたり、自然と触れ合うように心がけていますが、それでも家に帰ってきてデジタル機器を触れていると、気づいたら寝る時間になっていることは多々あります。

寝る時間直前まで、デジタル機器を使用するのは、あまり良くないですよね。スマホのブルーライトなんかが睡眠不足の原因として取り上げられてますよね。
デジタル機器やインターネットはどうしてもやっていると楽しいので依存してしましますので、意識的にデジタルデトックスしなければなりませんね。

     

空腹を楽しめてますか?

空腹を楽しむ境地に達したいです。
腹八分目ってよく言われますが、お店に行くとどうしても美味しいものをお腹いっぱい食べたい衝動に駆り立てられて、気づいたら毎回お腹いっぱい食べてしまています。
なかなか食欲を抑えるのってわかっちゃいるけど、難しいですよね。
変に食欲を我慢すると逆にストレスを溜めてしまいますし、食欲などの欲を制御できる人って凄いと思います。

最近気になっているのは、1日1食もそうですが、ファスティング(断食)です。
どちらもメンタルが強くないとできなさそうですが、意外に実践している人もいるし、試すのもありですね。

最初から1日1食やファスティング難易度が高いのでとりあえず腹八分目から入るのもありかもしれませんね。

     

ガンプラは大人でも楽しめますか?

はい。楽しめます。

ガンプラというと子供のおもちゃのイメージをお持ちの方が多いようですが、大人でも十分に楽しめます。

ガンプラ作りのメリットは、
まず、他のプラモデルより安いので経済的、他のプラモデルより作りやすいし、プラモデルの精度もいいので、色を塗らないでそのまま組み立てるだけで満足感を得られます。
また、作っていると脳が活性化するし、手先を使うので脳にも良いです。

大人でガンプラ作りに抵抗がある方もいるかもしれませんが、童心に帰れしいいこといいことづくめですよ。

ガンプラでもいろいろな大きさ(スケール)やいろいろなシリーズも発売されているので、いくらでも作れるのもメリットです。
いまやガンプラは世界中で人気のアイテムです。

     

VRってなんて読むの?

VRってなんて読むんですか?
ブイアールが正しい読み方です。
ヴァーチャルリアリティ(仮想現実)の略です。

プレステVRで一気に社会的に人気になりました。


ゲームの他に旅行会社やマンション販売会社で
VR技術を使って疑似体験できるソリューションも一気に広まりました。

私が気になっているのは、実はアダルト業界です。
もうすでにそういったソフトがでていますが、なかなか他の人に見られたら恥ずかしい感じだと思います。

プレステVRをやっている姿も、他の人からみたら奇妙な感じに見えると思います。
VR(仮想現実の究極の姿は、映画マトリックスのように現実か仮想化区別つかないようなモノになったら凄いですね。
もしかしたらVRが進化して未来は今より凄いVR、ホントの現実のような世界がまっているかもしれません。

     

最近の時給設定高くないですか?

気のせいかもしりませんが、最近街を歩くとアルバイト募集の看板がよく目に入ります。
人手不足なんですかね?

それともう1つ時給の高さが気になります。
私の間隔だと時給700円くらいなのに最近は1000円いってますよね。昔の間隔だと時給千円だと結構高いほうだったんですけど、今はそうではないんですね。

今は生活するのに贅沢を言わなければ、服はユニクロで十分だし、眼鏡もゾフやJINSで十分、食品もコンビニ独自のプライベートブランドなんかで安いので、アルバイトだけでも十分暮らしていけると思います。

生活しやすくなったというんでしょうか?
それとは逆に正社員の方が、安定している割に賃金が上がっていないような気がします。
今は30代、40代でも正社員ではなくフリーターとして、気楽にアルバイトで生活できる時代だから、生き方の選択肢の一つとしてありですね。

アルバイトの方が、気楽だし、そこまで責任もないし、ある程度、時間に融通も効くアルバイトだったら、趣味など自分の楽しめる時間に割り当てることもできるでしょうし…

時代とともに働き方のありかたも変わるものなんですね。
働き方革命という言葉も最近耳にします。
固定概念にとらわれず、自分で感じたことを素直に表現できればいいと思います。

     

笑うことはストレス解消になる!

笑ってますか?
大人になるにつれて大声でゲラゲラ笑う機会が減るような気がします。
子供のころはみんな純真で無邪気なのに、どうして年を取るに連れて笑わなくなってくるんですかね。

いろいろな知識がついてくるから? それとも物事をいろいろ経験して新鮮さがなくなるから?
理由はわかりませんが、特に中年あたりになるとしかめっ面している人が増えるような気がします。もっと素直に笑える環境を作りたいですね。
特に都会の人の方が、あまり余裕がなく常に忙しそうにしている気がします。
田舎に行くとなぜか時間がゆっくり流れているような間隔になるのもなんか関係しているんですかね。

笑いといえば大阪、大阪といえば吉本ですが、人生にも笑いというエッセンスを入れて、柔軟に生きていきたいものです。
笑うと細胞も活性化して若々しくなりそうだし…