世の中便利になればなるほど不幸せになる。

最近感じているのが世の中が発展して生活が便利になればなるほど、人間的には不幸せになってしまっていると思います。

理由としては、例えばスマホ便利ですよね。

でも、スマホがあることによって一日中スマホ見ていたり、お金かかったり、ネットに繋がんなくなっては、イライラしたり、猫背になったり、結構上げればスマホを持つことによるデメリット部分もあるな〜って思います。

スマホを手に入れてたしかにすぐに情報を手に入れたれたり、ゲームしたり、便利な部分がありますが、それによって、家族との会話が減ってしまったり、わからないことはすぐに検索できるので、自分の能で考えなくなってしまった気がします。

スマホ1つをとっても一見便利そうだけど、長い目でみると以外にデメリット部分もあるのってありますよね。

例えば、今後どんどん交通の便が良くなって人々はより歩かなくなると思いますが、元来人間はそこそこ歩かなければ健康的な体は手に入らないのに、便利だからってより歩かなくなってはさらに不健康になってしまいます。

食に関してもより恵まれていて、より美味しくいろんなものが食べられる反面、健康面ではもっと質素な食事のほうが健康的だったりします。


ホントに能力がある人はそれらをうまくこなせるとおもいますが、普通の人はより便利なほうに流れていって、気づいたら不幸せな部分が大きくなってと思います。

何事も自分の頭で考えて行動するようにしたいですね。

     
     

電子書籍もいいけど古本が最安!?

電子書籍って便利ですよね。

アマゾンのキンドルやhontoが有名ですが、電子書籍も新品の本よりは安いけどそこそこの値段しますよね。

デジタルなので、本の場所をとらないのは、メリットだと思います。

でも値段が新品の本とあまりかわらないのが、ちょっと納得いきません。

もっと安くなればいいのですが…

一番安いのはやっぱり古本ですよね。

アマゾンでも古本安く買えるし、ブックオフでも安く買えます。

本は自分の知識も増やすことができるし、私は好きです。

コストパフォーマンスだとやっぱり古本に軍配が上がります。

電子書籍もっと安く手に入る世の中になればいいな〜

     

システムエンジニアっていつから人気の職業になったの?

最近システムエンジニアの人気が上がっている気がします。

昔はシステムエンジニア(SE)といえば根暗で残業時間も長くてくらいイメージでしたけど、最近はエンジニアが人気の職業、小学生が将来なりたい職業にランクインしています。

時代が変われば、人気の職業も変わるものですね。

私は現在都内でシステムエンジニアとして働いていますが、最初に目指した理由は、プログラマーって響きがカッコよくて、最初はプログラマーに憧れて職に付きました。

プログラマーとシステムエンジニアの違いは明確にはあいまいですが、分けるとしたら、プログラマーは基本的にプログラミングを書く(コーディーング)するのが、メインの仕事です。

システムエンジニアはもっと広い範囲でシステムを設計したり、どう作るか取引先や経営陣と話しながらシステムを作る能力が要されます。

私も最初は、プログラマーからスタートしましたが、気づいたらシステムエンジニアになってた感じです。

システムエンジニアの事を単純にエンジニアとも呼びますよね。

う〜ん。横文字っていうとプログラマもエンジニアもカッコイイですね。

日本語だと単純に技術者ってことかな。

でも、システムエンジニアっていうのはなかなか奥が深い職業です。

私もなんだかんだで20年ちかくシステム系の仕事していますが、未だにわからない事だらけです。

時代の流れも速いですが、システム業界の流れも速いので、常に新しい事が出てきて刺激的ではありますが、常に勉強する大変さもあります。

日本にもっとシステムエンジニアが増えれば、AIなど最新のテクノロジーの進化もさらに進むんでしょうね。

     
     

仏像って見ていると落ち着く

最近、仏像にちょっと興味がでてきました。

学生時代の修学旅行で奈良や京都に行きましたが、そのときは、神社や仏像にまったく興味なかったんですが、最近なんか仏像が気になります。

仏像といえば阿修羅が有名ですよね。

  

仏像は造形としても興味があり、こんな仏像をつくれたら楽しいんだろうなとも思います。

仏像を見ているだけでも、なんか、仏師の魂がこもっているというかなにか感じるものがあります。

仏像は古いものだと数千年前のも残っているのがすごいですよね。

仏教的な要素も強い仏像ですが、造形や歴史面でもなかなか興味深い世界ですよね。


     

疲れると甘いもの、辛いものが食べたくなる

仕事で疲れが溜まってくると、ストレスからかやたら甘いものだったり、辛いもの食べたくなりませんか?

おそらく一種のストレス回避行動だと思いますが、疲れてくると無性に甘いもの、辛いもの食べたくなります。

定番はセブンイレブンで、日清の蒙古タンメン中本のカップラーメンと山崎のまるごとバナナを買い込みます。

    

辛いカップラーメンを食べ終わって一息ついてから、こんどはあま〜いまるごとバナナを食べると、なんか気分が晴れ晴れするんですよね。

あまり健康的ではないかもしれませんが、辛いものや甘いものを食べることによるストレス解消もありだとは思います。


  

貧乏ゆすりってなんでやっちゃうの?

気づいたらやってる貧乏ゆすり

他人から見たらあんま心地よくないですよね。

私は極力職場ではやらないようにしてますが、気づいたら無意識的にやってしまっています。

なんかストレスがかかった時とか、落ち着きたい時にやっちゃうんですよね。

貧乏ゆすり…

貧乏ゆすりの語源でなんだろう

名前に貧乏って入っているのがイケてないですよね。はたから見た目もいけてないし。

でも、やっちゃうんですよね 貧乏ゆすり

結構やってる人見る方やっぱ人間の本能的にやってる行為なんでしょうね。

貧乏ゆすりは原因がまだ科学的に解明されていないので、原因を突き止めたいですね。

     

カロリーメイトって健康にいいの?

カロリーメイトって昔からある定番商品だけどホントに健康にいいの?



って疑問が起きたのでちょっと調べてみました。

大塚製薬さんから発売されているカロリーメイトは1983年から発売されているバランス栄養食です。

黄色いパッケージも昔からかわらないですよね。

スーパーやコンビニでも手軽に買えるし、そこそこシェアを得ていると思います。

私もたまに食べますが、味はフルーツ味かチーズ味が好きです。チョコも捨てがたい。

     

味のバリエーションもド定番のプルーン、チーズ、フルーツ、チョコレート、メープルがあるのが嬉しいですよね。

バランス栄養食って名の通り、体に必要な11種類ものビタミン、6種のミネラル・タンパク質・脂質・糖質がバランス良く含まれています。

まさに、現代人にはもってこいの栄養食です。

持ち運びも便利なコンパクトなサイズで、どこでも食べれるし、食べやすいし気軽に空腹を満たしたいときには良い食品ですよね。

忙しい朝食にカロリーメイトを食べている方も多いのではないでしょうか

最近は定番のブロックタイプ、ドリンクタイプの他にゼリータイプも発売されているので、気分に合わせて食べられるのもありがたいです。



あとは、災害用に3年備蓄できるカロリーメイトロングライフも災害用としてよさそうです。



定番の栄養食カロリーメイトはやっぱりすごいです。


チョコミントアイスって好き嫌い分かれるよね。

突然ですが、チョコミントアイスって好きですか?

     

私は、好きです。

…でも、チョコミントアイス好きっていうと、人によっては「えっ!?」って反応されないですか?

チョコミントアイスってあのミント味がクセがあるので、人によっては、歯磨き粉の味がするって酷評する人いないですか?

チョコミントアイスは、人によって賛否が分かれる食べ物だと思います。

好き嫌いがはっきりわかれる食べ物って、結構ありますよね。最近だとパクチーも同じ部類かな? ドクターペッパーも同じ部類ですね。

でもチョコミントアイスってアイス売り場でだいたいあるので、ある程度シェアはありそうです。

なんかチョコミントアイスのブログ書いてたら無償に食べたくなってきました。

チョコミントアイスには不思議な魅力があります。

     

エンドルフィンの出し方教えてください。

エンドルフィンは脳内麻薬の一種です。

ランニングをしていると基本的には、辛いのですが、途中で気持ちよくなるタイミングがあります。

その時にエンドルフィンが脳内に放出されていると思います。

エンドルフィンは、幸せホルモンとも呼ばれます。

ネットで検索してエンドルフィンが出る方法は以下の通りたくさんあります。

・運動をする
・楽しいこと・嬉しいことを想像する
・パチンコや競馬で大当たりする
・熱い風呂に入る
・激辛食品を食べる
・恋愛をする
・愛をそそぐ
・瞑想する
・好きなことをする
・美味しいものを食べる

自分にあった方法を生活に取り入れれば、楽しい毎日がすごせそうですね。

生き生きしている人は、本能的に取り入れていること多いようですね。

     
     

頭を空っぽにすることで思考がクリアになる

情報過多の現代。

時には情報を意識的にシャットアウトすることも必要です。

     

人混みや情報が多すぎるとそれだけで無意識に能が疲労してしまいます。

ただでさえスマホが身近にあると、気になることはちょちょいと調べてしまいます。

でもそれってホントに必要じゃなかったりします。

芸能の情報、音楽の情報、生活してくることによって入ってくるその他の情報。あまりに情報を入れすぎると能がオーバーヒートして時に疲労の原因になります。

…そんな時は、私はなにもしない日を作って能を休めます。

ぼーっとするのもよし。

なにも考えずランニングやサイクリングすると心身ともにスッキリします。

お風呂や温泉もぼーっとできますよね。

体と一緒で能にも休息の時間を与えてあげることがいいかもしれませんね。

     

端的でわかりやすい文章を書きたい。

端的とは、はっきりとしているさま。明白。

と辞書には書いています。

端的でわかりやすい文章とは、明白な文章って事なのか。

明白な文章ってどんな文章だろう?

twitterって基本的に短い文章しかつぶやかないから、必然的に端的な文章になっているのかな?

ブログだと特に制限がないので、個人差はあるけどながなが同じようなこと書いちゃっているひと多そうだな。

端的で余計な事を書いてない文章って、法律や日本辞書みたいにお硬い文面になってしまっては意味がないんですね。

人気のブロガーの記事を読むとやっぱりその人の個性が文章からにじみでているっていうか人によって文章って差がでますよね。

人気の小説家も一緒なのかな?

ストーリーの持って行き方とかもそうだけど、文章の書き方はやはり小説家の先生独特の味になっていますよね。

う〜ん。文章を書くって奥深いことなんですね。

     
     

超かるい折りたたみ傘って便利です。

私は基本的に通勤での傘は折りたたみ傘を使用しています。

理由は簡単、軽くてかさばらないからです。

普通の傘だと通勤の行きか帰りだけ雨の場合、持ち運びが面倒になってしまいます。

なので、私は極力かるい折りたたみ傘を使ってます。

現在使用しているのが、小宮商店さんのカーボン骨の折りたたみ傘です。


なんといっても、重さわずか98gなのが魅力です。

持ってみるとホントに軽くてビックリしますよ。軽い割には丈夫です。

カーボンなので丈夫で軽いんですね。

雨の日の持ち物を軽くしたい方にはおすすめの折りたたみ傘です。

開いた時の直径が89cmほどですので、普通の折りたたみ傘よりやや小ぶりです。

私は、弱い雨から普通の雨の時は、この傘で、強めの雨の時は、やや大きめの折りたたみ傘と使い分けて使用しています。

傘ってその人の性格がでますよね。

     

重複の読み方は じゅうふく? ちょうふく?

問題です。 重複 ってなんて読みますか?

私は「じゅうふく」って呼びます。

小さい頃から周りもほとんど「じゅうふく」って言っていたので、違和感なく重複の読みは「じゅうふく」で育ってきました。

…しかし、最近、 会社で、 「ちょうふく」って呼ぶ人が何名かいます。

最初は間違ってよんでいるのかな?って思っていましたが、何名か読んでいるので、どちらの読みでも間違っていないことに気づきました。

気になったので、重複の読み方がこのように2通りになった経緯を調べると、初めは、「ちょうふく」って読むのが普通だったのですが、ここ数十年で「じゅうふく」って呼ぶ人が増えてきたので、最近はどちらの読み方でも良くなっている模様です。

漢字ってややこしいですね。時代とともに呼び方が変わる事もあるのですね。

言葉の響き的には、「ちょうふく」の方が美しいと思いますが、直感的には「じゅうふく」ってよんじゃう人が多いんでしょうね。

     

リアル店舗とネットショップの違い

いまやネットショップは数え切れないほどありますよね。

アマゾン、楽天、ヨドバシカメラなど…

ほしいものは自宅にいながらパソコンやスマホで簡単に買える時代になりました。

ホント便利になりました。

一昔前はネットショップなんてなかったので、ほとんどの人はリアル店舗に行ってました。

デパートや家電量販店へ行くのも一種の娯楽でしたよね。

ふと、リアル店舗とネットショップどっちがいいのかな〜って思うことがあります。

それぞれメリットデメリットがあると思います。

リアル店舗のメリットはやはり実際に商品を見れるし、実際の店舗にどんな人が来ているかで混み具合、あとは買うつもりもない商品をぼーっとウィンドウショッピングすることも可能です。

デメリットは実際に商品を買うと自分で家までもって行かないと駄目なとこでしょうか?
あとは店舗に自ら交通費かけて出向く必要があります。

一方、ネットショップのメリットは、雨の日でも台風の日でも外からでなくても買い物できます。どこに居ても買い物できます。

ネットショップはバーチャルの世界なので、いくらでも商品数を取り揃えことができます。よって商品数が豊富になります。

デメリットは送料がかかることでしょうか。あとは、なんか買い物した感がないというか物足りない気もする時があります。

まあどちらも一長一短ですよね。

ネットショップの対等により、明らかにリアル店舗は減ってしまいましたよね。

特にデパートなんてのは、確実に勢いがなくなってしまいました。

すべてがネットに飲み込まれることはないと思いますが、ネットショップの出現により、街の形態すら変わっていってしまう気がします。

リアル店舗にしろネットショップにしろそれぞれのいいとこを出し合えればいいのですが、食いつぶし合いをしてしまっては、元も子もないないのでバランスが大事ですよね。

アマゾンもアメリカでは実店舗を出店し出しているので、ネットショップからリアル店舗を出すケースもあるのですね。

この先どうなって行くか読めませんが、ネットショップの割合が実店舗に比べて増えていくような気がします。

街の電気屋もほとんど見本市になりつつありますしね。
(リアル店舗で見て実際に買うのは安いネットショップで買う事)

     

能の消費カロリーは20%って多くない?

人間の能の消費カロリーは20%もあるそうです。

なんと体全体の1/5は能が消費しているって凄いですよね。

考える事に人はパワーを消費しているんですね。ってことは、極力無駄な事に能を使わなければその分、本当に考えたい時に能はフル回転してくれるってことでしょうか…

たとえば、アップル創始者のスティーブ・ジョブズは毎日同じ服を着ていた理由は、毎日服を選ぶ能の浪費を抑えていたってことですよね。

人は1日に9000回も決断するって言われています。

であれば、ジョブズにならって極力決断、選択する回数を減らせばいいわけです。

例えば、服の選択、食事の決断、通勤電車での決断、天気の決断、昼休みの決断、買い物の決断、出社時間の決断、帰る時間の決断、会議の決断、メールの決断など数えるとキリがないですね。

たいした重要でないことに無駄な決断、選択するのは能の消費、浪費にもったいなので、極力温存したほうがよさそうですね。

能も体と一緒で、体力温存の効果がありそうです。

普段から決断の回数を減らす事に意識していれば、いざ、重要な決断がある時に、ズバッと決断できるようになれればいいですね。

     
     

締め切り理論

何事にも締め切りってありますよね。

例えば、仕事ではれば、今日、今週、今月までにはこの業務終わらせる必要がある。

その締め切りに余裕があればあるほど、人は元来なまけものですから、まだ大丈夫とサボってしまうものですよね。

締め切りで思い出すのが、だれでも子供の頃の夏休みの宿題ではないでしょうか?

だれでも経験があると思いますが、最終日に駆け込みで慌ててやる。

夏休み中やろうと思うけど、まだ大丈夫。まだ大丈夫…

って気にはなっているけど、なかなかやらないで、ついに最終日にいやいややるって感じでしょうか。

学生時代のテスト前日の一夜漬けもいい例ですよね。

この締め切りの前に猛烈になにか作業する、追い込まれてなにかする行為を逆手にとって、なにをするにも締め切り日、締め切り時間を強制的に自分のなかの決め事でつくっちゃえば、いい感じでパフォーマンスが得られるはずです。

私の場合、この締め切り理論を利用するのは、趣味のマラソン大会です。

市民マラソンですが、なにかマラソン大会という目的がなければ、ただ、目的もなく走ってしまうので、3ヶ月とか半年先のマラソン大会に強制的に申し込んでおけば、否が応でも大会近くなったらトレーニングするしかないので、最初はあまり気分が乗らなくてもなんとなくでも走りはじめます。

気づいたら大会をカウントダウンしていて、そわそわワクワクしている私がいます。
やっぱり締め切り理論って効果ありますね。

     

会社組織って宗教的要素がある!?

会社勤めをしていて時折思うことは、会社の組織って宗教的な要素あるよな〜ってことです。

学生の時も思ったんですが、集団である一定のルール、目的があり独自の世界観があるのって、一種の宗教だと思いませんか?

宗教って行っても悪い意味ではなく…

その組織の団結が強ければ強いほど宗教的要素も強いような気がします。

さらに悪い意味ではなく、一種の洗脳みたいな感じで、この会社を良くしようと皆が思えば思うほど、会社全体がそれにのめり込み、はたから見ると一種異様な光景に見えても、その中にいる人は気づきにくい状況になると思います。

例えば、どの会社でもやっている朝の朝礼や社訓なんて、はたから見るとちょっとおかしいですが、その組織の中にいると毎日のことで普通になりますよね。

学校でいえば、校歌はクラスごとのまとまり、母校への異常な愛情なんてのもはたから見ると異常に見えても、組織の中にいる人はむしろ心地よい感じなんてのも宗教的要素に近い気がします。

あとは、ミュージシャンの熱狂的なファンなどもそうですね。熱狂的なほど、そのミュージシャンに姿や性格も似てきて見た目からして入り込んじゃってるのも、はたから見るとちょっと引くくらいでも、当人は満足して心地いい状態になっていると思います。

この組織の宗教的要素をうまく利用して、強い組織になっている会社、学校、ミュージシャンが上に行けるんでしょうね。

宗教的要素って考えようによっては、強い組織のヒントになるかもしれませんね。

     

eスポーツとは?

eスポーツと複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲームをスポーツ・競技として捉える際の名称の事です。エレクトロニックスポーツとも言います。

ゲームももはやスポーツなんですね。

ゲームやり過ぎて親に怒られる時代は終わったってことですかね。

ゲームを極めてプロゲーマーになる手も選択肢としてはあるのですね。

eスポーツは日本ではまだメジャーではないですが、世界的には盛り上がっていてプロゲーマーも多数います。

年収も多い方だと億クラスです。ゲームして年収億単位って凄いですよね。

私も子供の頃、地元の北海道でテトリス大会みたいなのがあり、参加した事ありますが、緊張のあまり思うようにプレイできず、速攻で負けてしまった思い出があります。

中学、高校の頃はストⅡなどの格闘ゲームが流行ってたと思います。

いまは格闘ゲームの鉄拳などもeスポーツで競われる時代になったんですね。

eスポーツが盛り上がって将来的にはオリンピック競技になったら凄いですよね。